各症状一覧

なぜ?
朱雀のこころ整骨院の施術は
パニック障害こんなにも
良くなるのか?

  • なぜ?腰・肩・膝などの痛みが、こんなにも「早期に根本改善」できるのか?

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こんなお悩み
ございませんか?
パニック障害による症状のことを「パニック発作」といいますが、パニック障害を語るうえで欠かせない「予期不安」というものがあります。
そのお悩み
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当院を絶賛しております
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    脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア専門AKA-ASAスタジオ・AKSアカデミー代表山内義弘先生
    先生の繊細な技術にはいつも敬服しています。
    私も体調を崩したときは迷わず正木先生にお願いしていますので強く推薦します!
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喜びの声

  • 『職場復帰出来ました!』

    喜びの声

    私は約一年前から人ごみの中などで急に動悸や息苦しさに襲われるようになりました。段々と発作頻度も多くなり、死の恐怖さえ感じるようになり、最終的には休職を余儀なくされました。何とか復帰したいと考え、ありとあらゆる病院や整骨院を回りましたがなかなか本来の自分を取り戻せると思えるところは見つからず、最終的にネットで見つけてこちらへ来ました。まず先生の親身で丁寧な説明に納得し、あちらこちらを掛け持ちで通うことを止め、こちらに専念することにしました。そしたら発作の起こる頻度がどんどん減って不安も無くなり、精神的にも丈夫になった気がして職場復帰も出来ました!ありがとうございます!

  • 『電車に乗れるようになりました!』

    喜びの声

    私は退職後から電車やバスなどの閉鎖された空間の乗り物に乗ると、逃げることが出来ないという恐怖が襲ってきて動悸がして息が出来ずに死にそうなくらい苦しくなるようになりました。以来、少しの距離でもそういう乗り物は避けました。妻の紹介でこちらへ伺いましたが、なんだか電車やバスに対する不安や苦手意識が無くなって来るのです。本当に不思議ですが、とにかく電車にもバスにも乗ることが出来るようになりましたよ!

他院で良くならない理由
パニック障害の一般的治療

パニック障害の改善には早期に正しい治療を受けることが一番の近道です。逆に適切な対応が遅れれば遅れるほど病状は悪化し、一層難しくなります。
一般的にはパニック障害の治療には大きく分けて薬物療法と認知行動療法(精神療法)の2つがあります。
一般的にはこの二つが併用されることが多いようです。

薬物療法
初期段階や急性のときには抗うつ剤や抗不安薬などの薬物療法が処方されます。パニック発作は薬物治療で多くが抑えることができるとされており、発作がなくなることで予期不安もなくなり、生活へ支障をきたすことは減ります。
薬物治療ではパニック障害の症状を抑えるための投薬を短ければ数ヶ月、長くかかる場合は1〜2年続けることがあります。
パニック障害に使われる薬には主として
① 抗不安薬:パニック発作を抑えるもの
② 抗うつ薬:パニック発作に対する不安や心配を抑えるもの
の2種類があります。
薬物療法は
① 飲むだけなので容易
② 即効性がある
③ 抑うつ、不安、発作をコントロールできる
などのメリットがある一方、
① 吐き気、下痢などの副作用
② 服薬を中止するとすぐ再発する
③ 妊娠、授乳に悪影響がある
④ 長期の服用は脳に悪影響の心配
などのデメリットも指摘されています。

認知行動療法
現在、パニック障害の治療は薬物療法が主流ですが、薬で抑え込むだけでは本当のこころの問題は解決できないので、認知行動療法を併用するのが一般的です。
認知行動療法には大きく分けて
① カウンセリング
② 認知行動療法
③ 自律訓練法
の3つがあり、その中核をなすのが認知行動療法です。
認知行動療法は、医師やカウンセラーのもとで受けられます。
メリット
① 副作用が少ない
② 薬物療法に近い効果が得られる
③ 予防も兼ねる
デメリット
① 即効性がない
② 効果が出にくい場合がある
③ 専門機関が多くない
認知行動療法はすぐに効果が出るわけではなく、効果を得るためには長期的に取り組むことが必要不可欠です。
当院での改善法

なぜ?
朱雀のこころ整骨院の施術は
パニック障害こんなにも
良くなるのか?

当院ではまず過去の感情記憶にアプローチして根本原因を探ります。
脳は近くにある問題から順番に処理していきますので、潜在意識に落とし込まれた過去の感情記憶は引き出してきて処理を促さない限り、一生涯残ってしまうものです。
一般的に良く知られるトラウマや恐怖症なども同様です。
当院ではあなたの潜在意識にアクセスしてこれらの感情記憶を処理したうえで、更には独自のメソッドを用いて条件反射的に起こる予期不安のメカニズムを断ち切ることが可能です。
こうして過去の感情記憶や予期不安などの悪循環を繰り返す原因を処理したうえで、自律神経を整えノルアドレナリン分泌を抑制し、セロトニン分泌を増やすことで脳を安定させることで速やかに症状の安定と再発防止が図れるのです。
ですから病院でのアプローチに限界を感じ、薬の副作用が心配な方がたくさん転院してこられています。
更には精神科医や心理カウンセラーなどの専門家の方々にご来院いただいているのも特徴的です。
パニック障害でお悩みの方はぜひ一度、当院までご相談ください。
症状について
■ パニック発作の例
1. 動悸・心拍数の増加
2. 異常な発汗
3. 震えが止まらない
4. 息切れ
5. 窒息しそうな苦しさ
6. 胸が締め付けられるような痛み
7. 吐き気
8. めまい
9. 急に寒くなる、または熱くなる
10、感覚の異常(疼きや痺れ感)
11、現実でない感覚
12、自分自身を制御できない恐怖感
13、死への恐怖感
■ パニック障害になりすい人
• 生真面目な人
• 内向的な人
• 完璧主義者
• 神経質な人
• 精神的に弱い人
症状の種類
パニック障害の原因は、まだ完全には解明されていません。しかし間違いないのはパニック障害は「脳の機能障害」であるということです。
脳には元々、危険が迫ると恐怖感や不安感を呼び起こして、その危険から逃避する防衛本能が備わっています。
ですからパニック障害がもたらす恐怖感や不安感は、本来は危険から逃避するための正常な反応なのです。
ただその逃避システムが誤って作動してしまうことがあります。危険がない状況下で危険を伝えるノルアドレナリンという神経伝達物質が分泌されて、脳の様々な領域を刺激してしまいます。
そのノルアドレナリンの刺激によって恐怖感や不安感を引き起こし、更には交感神経を興奮させて、動悸や呼吸困難などのパニック発作を引き起こしてしまうのです。
ノルアドレナリンは交感神経を刺激する神経伝達物質ですが、脳内には拮抗的に働く神経伝達物質も存在します。それがセロトニンです。セロトニンは、ノルアドレナリンとは反対に不安を抑えて平常心を保たせる作用があります。
脳には元々、このようにバランスを取る仕組みが備わっているのですが、セロトニンが不足したりセロトニンに反応する受容体の働きが弱まると、脳内でノルアドレナリンが過剰になってしまうのでパニック障害を引き起こしやすい状況になると考えられています。

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